頻尿が改善する簡単なストレッチ運動の方法をご紹介

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ストレッチをする女性
トイレが近いと長時間の外出や移動が不安に感じたり、夜に熟睡できないなど不便を感じることが多いものです。頻尿には大きな病気が隠されている場合がありますが、そうでないなら簡単な運動で筋肉を鍛えて改善することもあるようです。頻尿の具合によっては、ストレッチなどの運動で不安を解消できるかもしれません。

女性に多い骨盤底筋の衰えからくる頻尿が改善する運動

女性の頻尿や尿漏れは、骨盤底筋という筋肉が衰え、直腸、子宮、尿道、膀胱などをしっかりと支えられなくなって起こることがあります。この衰えてゆるくなった骨盤底筋を収縮・弛緩を繰り返して鍛え直すのが、骨盤底筋体操です。

<1>片手を腹部、もう片方の手を臀部に当てて、姿勢よく立ちます。
<2>その状態で、肛門や膣を意識して2~3回軽く締める、緩めると繰り返す。
<3>もう少し力を入れ、ゆっくりと2~3回締める、緩めるを繰り返す。
<4>骨盤周りの筋肉までを意識し、下腹部も持ち上がるように2~3回締める、緩めるを繰り返す。

ストレッチ運動でより広範囲の筋肉を鍛えてサポートしよう

骨盤底筋体操にストレッチを加えて、骨盤底筋を周辺の筋肉全体で支えるイメージで鍛えてみましょう。

スクワット運動はおすすめです。両脚を肩幅より少し広く開き、勢いをつけずに腰を落とします。落とした状態で、腰を動かさずに上半身を左右にひねるのを5回ほど繰り返します。

仰向けで片足を直角に曲げて上げ、もう片方の足の方に倒すのをそれぞれ3回ほど繰り返す運動もあります。

そのほか、排尿せずに我慢して膀胱内に溜まる尿量を増やす運動が膀胱訓練です。ただし、この訓練は排尿を我慢してはいけない前立腺肥大症や膀胱炎などによる頻尿の方には適していません。膀胱の容量が少なかったり、神経性の要因で頻尿になっている方には向いているそうです。

膀胱訓練は肛門や尿道に力を入れて尿を我慢して、尿意を紛らわしながら、少しずつ我慢できる時間を伸ばしていくものです。

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