冬の時期にトイレが増えるのは頻尿かも?どう過ごせばいいのか

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寒くて手を温める女性
ふだん頻尿の悩みをかかえていない方でも、冬の時期にはトイレが近くなる経験をお持ちでしょう。寒くなると汗が出にくく、尿として水分を排出する割合が増えるためのようですが、工夫をすれば冬でもトイレに煩わされない過ごし方ができます。

水分補給は少しずつ何度も

水分補給は健康に欠かせませんが、汗による水分の排出が減っている冬は、夏よりも水分補給は控えめでOKです。コーヒー、紅茶、お茶などに含まれているカフェインは利尿作用があるので、摂取量が多い方は減らしましょう。

飲み方にも工夫があり、1度の大量に飲むのではなく少しずつ何回にも分けて飲むのがよいようです。また味付けの濃い食事を食べると、のどが渇いて水分を余計に摂って、結果として頻尿になる場合もあるそうです。

体を中から温める素材を使った、温かい食事はもちろんおすすめですが、水分を摂り過ぎないためにも薄味の食生活を心がけましょう。寒さで膀胱の筋肉が収縮して容量が少なくなることもあるそうなので、体を冷やさないのもポイントになります。

ただし、トイレの回数だけでなく、量や色などに変化があるなら病気の可能性もあることをお忘れなく。異常を感じたら、泌尿器科や内科にかかりましょう。

体を動かして汗として水分を出す

暑い夏なら何もしなくても汗として水分が体から排出されますが、冬はそうはいきません。特別に激しい運動は必要ありませんが、冬でも1時間ほど汗をかく程度の運動をする習慣をつけましょう。室内で運動するなら、その時間帯だけ暖房の設定温度を高めに設定しておくと、汗をかきやすくなります。

東洋医学では冬は腎臓が活発になる、腎の季節といわれているそうです。そのため冷えや頻尿が増えるとされ、改善のためのツボもあります。

足の内側でくるぶしの中心から指4本分の三陰交(さんいんこう)は冷えの防止、膝蓋骨の内側で太ももに向け指3本分上がった決壊(けっかい)は血行を良くします。両方のツボを両手親指で、のの字を書くように揉むのを2~3分続けると効くそうです。

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