子供の頻尿どうしたらいいの?注意したい対処法について

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子供
さっき行ったばかりなのに、もうママ、おしっこ…、え?またトイレなの?子どもは膀胱が小さいので大人よりもトイレが近い気がしますが、どれくらいの回数だと頻尿だといえるのでしょうか。子どもの頻尿について、こんなことを注意してみましょう。

これって多い?子どものトイレの回数

オムツが外れる前の新生児のおしっこの回数は1日20回ほどといわれます。まだ膀胱に尿が溜まると反射的におしっこが出る状態で、2~3才ごろまでは膀胱に一定量のおしっこを溜めてから尿意を感じ、自分でおしっこを出すことはできないそうです。そのころになると、おしっこの回数はだいたい1日6~10回ぐらいに落ち着きます。

大人の場合、昼間の排尿回数が8回以上だと頻尿と判断されますが、子どもだと1日10回以上が目安になるようです。大人と同じように汗をかいてたくさん飲み物を飲んだりして、一時的におしっこの回数が増えることはあります。ただ思い当たる理由がないのに明らかにおしっこの時間が近くなるなど、いつもと違った症状がある場合は対処する必要があるかもしれません。

子どもの頻尿の対処法

子どもの頻尿が膀胱などの病気からきていたら、小児科などの尿検査ですぐに分かります。膀胱炎は細菌に感染してかかるので、抗生剤を服薬すればよくなります。気になったら、まずは小児科を受診して調べてもらいましょう。

膀胱などの泌尿器系に異常がないのにおしっこが近い状態が続くなら、注意したいのは心因性頻尿です。トイレはまだ大丈夫?と頻繁に子どもに確認していませんか?最近、おもらしやおねしょなどおしっこの失敗はありませんでしたか?

思い当たることがなくても、いつもより多くスキンシップをとって子どもに安心感を与えるよう努めましょう。子ども自身が、トイレが近いことを気にしているのはかわいそうです。トイレに行きたくなっても大丈夫だよ…と安心させ、同時におしっこから関心をそらす行動を子どもとしてみましょう。

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