頻尿とはどんな症状か?頻尿と呼ばれる尿の回数について

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頻尿の症状について解説する医者
頻尿はトイレに何回も行きたくなること…そこまでは分かっていても実際にどれ位の回数が頻尿に当たるのか、具体的な症状をご存知の方は少ないでしょう。このまま放置してひどくならないか、一般的に対処が必要と思われる頻尿とはどのような症状なのか、まとめました。

昼間頻尿は1日8回以上

普通、成人の1日の排尿回数は昼間で5回、夜間で0~1回程度といわれています。また健康な成人の膀胱の容量は300㏄あまりで、70~80%溜まると強い尿意を感じるそうです。

当然、大量に水分摂取をすれば尿量が増えますから何度もトイレに行くことになり、一時的な回数や量では判断できませんが、一般的には1日8回以上、排尿回数がある場合を昼間頻尿とよびます。

夜間だとトイレに行きたくなって目が覚め、それから熟睡できないなど、1~2回の排尿回数でも苦痛に感じる方も多くいるようです。このような場合、例え回数が少なくても夜間頻尿が疑われます。

あなたの頻尿の症状は?

一口に頻尿といっても、症状は違います。実際に膀胱一杯まで尿量が溜まってトイレに行きたくなる多尿の症状と、まだ膀胱の容量には余裕があるのにトイレに行きたいという尿意が強くなる症状です。

多尿だと1日1,000~2,000mlの尿量が3,000mlにもなるそうで、尿崩病や糖尿病、慢性腎不全の初期などの疾患が原因と考えられています。そのため多尿による頻尿を改善するにはこれらの病気の治療がかかせません。

一方、膀胱は一杯になっていないのに尿意が強くトイレに行っても尿が少ししか出ない頻尿だと、内臓疾患や心因性など原因はさまざまあります。

尿が勢いよく出ず、残尿感がある前立腺肥大症は中高年男性によく見られる頻尿の原因ですし、最近話題となっている過活動性膀胱は日本で約800万人が患っているともいわれています。

原因がはっきりしない頻尿に若い頃から悩む方も多く、軽度のうちはサプリメントや膀胱訓練、体操などセルフケアも有効なようです。

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